分離発注とは
「理想の発注方式」の実現が、上図の様になります。
この様に、建て主が直接に専門工事業者への発注を行う方式を分離発注方式と呼びます。
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この方式を採用する事で、中間マージンの削減が可能となり価格が透明になる事で、結果として安く建築
する事が可能となります。また、建て主が直接に専門工事業者へ発注を行う為、
建て主の意見は伝わりやすくなり、設計事務所も専門的知識を持って建て主をサポートするので、
品質の向上にもつながります。
また補償体制も整備されているので、安心して建築を依頼する事が出来ます。
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デメリットとしては、工務店に依頼する場合より現場調整に手間がかかる為、工期が1~1.5ヶ月ほど余分
にかかります。また、各専門工事業者との契約を締結するので、支払いが煩雑になる事が挙げられま
す。しかしながら工事の進捗に合わせた支払いを行う事は、万が一の倒産リスクも最小限に抑える事に
もつながります。
実務上は依頼を受けた設計者が大部分を行いますので、面倒さはかなり軽減されます。
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